トピックス |
ベビーサイン教室 10月生募集中(2013)
体験レッスンを開催します。
詳しくは ベビーサインのページをご覧ください。
第5回リトミック発表会 終了
第5回リトミック発表会、とても楽しい発表会ができました。
今年は、2月3日の節分の日だったので、アカオニさんとアオオニさんといっしょに「おにのパンツ」を踊って、豆まきをしました。練習のときは、オニさんをこわがっていた子どももいたのに、本番ではみんなよろこんで、大騒ぎでした。
発表会を手伝ってくださったスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願いします。
英会話教室 4月生募集中(2013)
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詳しくは 英会話のページをご覧ください。
リトミック教室 4月生募集中(2013)
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ベビーサイン教室 4月生募集中(2013)
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第5回リトミック発表会
≪第5回リトミック発表会≫が決まりました。
会場は、横浜市西公会堂です。
横浜駅から徒歩で10分です。
日時: 2013年2月3日(日曜日)
会場: 横浜西公会堂
住所: 横浜市西区岡野1−6−41
電話: 045−314−7733
URL: http://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/about/shisetsu/nishi-ko.html
第39回ピアノ発表会 終了
ピアノ発表会が終わりました。
大坪淳子先生、黒ア功美子先生、片寄真未先生、どうもありがとうございました。
会場運営のピアノアートさま、写真撮影の坪井写真事務所さま、ありがとうございました。
司会の吉村たまきさま、現場スタッフのかた、お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。
第4回リトミック発表会 終了
第4回リトミック発表会が、無事開催できました。
去年は地震の直後で中止しなければなりませんでした。
今年は参加者も増えて、みんな元気に演技できました。
発表会は、準備も本番も大変だけれども、本当に楽しい。
来年は何をしようかと、もう来年の発表会のことを考えてしまいます。
発表会を手伝ってくださったスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願いします。
リトミック教室 4月生募集中(2012)
体験レッスンを開催します。
無料体験レッスンを開催します。
詳しいことは リトミックのページをご覧ください。
ベビーサイン教室 4月生募集中(2012)
体験レッスンを開催します。
詳しいことは ベビーサインのページをご覧ください。
第4回リトミック発表会
第4回リトミック発表会の会場が決まりました。
会場は、横浜市西公会堂です。
横浜駅から徒歩で10分です。
日時: 2012年3月23日(金曜日)
会場: 横浜市西公会堂
住所: 横浜市西区岡野1−6−41
電話: 045−314−7733
URL: http://www.city.yokohama.jp/me/nishi/about/shisetsu/nishi-ko.html
第38回ピアノ発表会 終了
ピアノ発表会が終わりました。
大坪淳子先生、黒ア功美子先生、片寄真未先生、どうもありがとうございました。
会場運営のピアノアートさま、写真撮影の坪井写真事務所さま、ありがとうございました。
司会の吉村たまきさま、現場スタッフのかた、お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。
第3回リトミック発表会 中止
第3回リトミック発表会を中止にします。
とても楽しみにしていたのですが、残念です。
(2011/03/12)
第3回リトミック発表会
第3回リトミック発表会の会場が決まりました。
会場は、去年とおなじ横浜市西公会堂です。
横浜駅から徒歩で10分です。
日時: 2011年3月12日(土曜日)
会場: 横浜市西公会堂
住所: 横浜市西区岡野1−6−41
電話: 045−314−7733
URL: http://www.city.yokohama.jp/me/nishi/about/shisetsu/nishi-ko.html
第37回ピアノ発表会 終了
ピアノ発表会が終わりました。
大坪淳子先生、黒ア功美子先生、片寄真未先生、どうもありがとうございました。
会場運営のピアノアートさま、録音の大塚録音社さま、写真撮影の坪井写真事務所さま、
いつもありがとうございます。
司会の吉村たまきさま、現場スタッフのかた、お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。
第37回ピアノ発表会
藤代喜美子、大坪淳子、黒ア功美子 共同のピアノ発表会を開催します。
日時:2010年8月24日(火)
開場:10:30
開演:11:00
会場:杉田劇場(磯子区民文化センター)
横浜市磯子区杉田1-1-1 らびすた新杉田4階
運営:ピアノアートミズタニ さま
録音:大塚録音社 さま
写真撮影:坪井写真事務所 さま
司会:吉村たまき さま
皆さんのご協力でピアノ発表会が開催できました。
ほんとうにありがとうございます。
【交通のご案内】
●JR根岸駅・シーサイドライン「新杉田駅」下車、徒歩3分
「アルカード新杉田」2階を抜け、歩道橋を渡り「らびすた新杉田」2階へ。
入り口左手のエレベーターまたはエスカレーターで4階へ。
●京浜急行「杉田駅」下車、徒歩5分。
「プラムロード杉田商店街」を抜け、「らびすた新杉田」1階へ。
エスカレーターを乗り継ぎ4階へ。
●お車ご利用の場合
磯子区民文化センター 杉田劇場には駐車場がありません。
「らびすた新杉田」の駐車場をご利用ください。
(180台収容、30分250円。店舗ご利用の場合は無料サービス有り。
新杉田劇場にて、1時間200円の割引駐車券を販売しています。)
●磯子区民文化センター 杉田劇場
横浜市磯子区杉田1-1-1(らびすた新杉田4階) (〒235-0033)
電話:045-771-1212
FAX: 045-770-5656
http://www.sugigeki.jp/
●らびすた新杉田
電話:045-774-2035
この案内図は、杉田劇場のホームページからのコピーです。
杉田劇場のホームページでは、案内図に書かれた数字の場所を撮影した写真を見る
ことができます。
ベビーサイン教室 10月生募集中
無料体験レッスンを開催します。
詳しいことは ベビーサインのページをご覧ください。
第2回リトミック発表会 ほんとに楽しかった
第2回リトミック発表会が終わりました。
事前の準備は大変だし、アシスタントの皆さんがいなければ、収拾がつかない状態
でしたが、いちばん楽しんだのは、私にちがいありません。ほんとに楽しかった。
アシスタントを引き受けてくれた皆さん、来年もよろしくお願いします。
第2回リトミック発表会
第2回リトミック発表会の会場が決まりました。
第1回は来場者が多くて会場が狭かったので、今回は横浜市西公会堂にしました。
横浜駅から徒歩で10分、交通も便利です。
日時: 3月22日(月曜日 春分の日の振替え休日)
午後 1時〜3時
会場: 横浜市西公会堂
住所: 横浜市西区岡野1−6−41
電話: 045−314−7733
URL: http://www.city.yokohama.jp/me/nishi/about/shisetsu/nishi-ko.html
第36回ピアノ発表会 無事終了
ピアノ発表会がぶじ終了しました。
大坪淳子先生、黒ア功美子先生、片寄真未先生、どうもありがとうございました。
会場運営のピアノアートさま、録音の大塚録音社さま、写真撮影の坪井写真事務所さま、
司会の吉村たまきさま、お疲れ様でした。来年もまたお願いいたします。
第36回ピアノ発表会
藤代喜美子、大坪淳子、黒ア功美子 共同のピアノ発表会を開催します。
日時:2009年8月24日(月)
開場:10:30
開演:11:00
会場:泉区民文化センター テアトルフォンテ
運営:ピアノアートミズタニ さま
録音:大塚録音社 さま
写真撮影:坪井写真事務所 さま
司会:吉村たまき さま
皆さんのご協力でピアノ発表会が開催できました。
ほんとうにありがとうございます。
【交通のご案内】
● テアトルフォンテの最寄り駅は、相鉄いずみ野線「いずみ中央」駅です。
「いずみ中央」へは、横浜駅から約24分、湘南台駅から約5分です。
●お車ご利用の場合
長後街道の「いずみ中央駅入口」を曲がり、300メートルほど行って、コンビニのある角を右折すると「いずみ中央ライフ」駐車場があります(※有料です)
●いずみ中央ライフ駐車場 ご利用案内
泉区民文化センター専用の駐車場はありません。
駐車場をご希望の方は、いずみ中央ライフ駐車場をご利用下さい。
【営業時間】 8:00〜23:30
【駐車料金】 入庫30分は無料。入庫30分以降、20分ごとに100円
【駐車サービス】ライフ専門店、そうてつローゼンで、お買い物およびお食事代の合計が1,000円以上で、入庫から2時間が無料となります(駐車券を必ず店舗へご持参下さい)。
●横浜市泉区民文化センター「テアトルフォンテ」
〒245-0016 横浜市泉区和泉町3511-9 いずみ中央ライフビル3階
TEL:045-805-4000 FAX:045-805-4100
http://www.theatre-fonte.com/
E-SEQとMIDIの変換 および E-SEQファイルのバックアップ、コピー ツール (2009.5.24)
藤代先生がピアノプレーヤ用のソフトを買ってきたのですが、
「クラビノーバでは演奏できるが、ピアノプレーヤではできない」
というので、調べてみました。
そのソフトは、サイレントアンサンブルピアノ・プロフェッショナルモデルのソフトで、≪ピアノソフトプロ≫というデータタイプのものでした。2HDのフロッピーディスクで、スタンダードMIDI、XG音源です。「プロモデル以外での再生は動作保証いたしません」と書かれているので、プロモデル用に最適化されているのかもしれません。
先生のピアノプレーヤは、HGシリーズという古いモデルなので、2DDのフロッピーディスクでE-SEQというフォーマットのものしか演奏できません。≪ピアノソフトプロ≫が演奏できないのは当然です。
でもMIDIからE-SEQに変換して、2DDのフロッピーディスクに書き込んでやれば、先生のピアノプレーヤでも演奏できそうです。インターネットで探してみると、dkvutils というソフトが見つかりました。
これでピアノプレーヤで演奏できるようになりました。また、クラビノーバ用のMIDIソフトもピアノプレーヤで演奏できるようになり、ピアノプレーヤ用のE-SEQファイルもパソコンで簡単にバックアップできるようになりました。先生の古いピアノプレーヤもまだまだ使えそうです。
このソフトが載っていたのは、 Carol Beigel という人のサイトです。(Beigelさん、ありがとうございます)
http://www.carolrpt.com/index.html
このサイトの中に、
SoftWare Utilities for Downloading というページがありますから、
http://www.carolrpt.com/softwaredwnld.htm
dkvutils.zip というファイルをダウンロードしてください。
それを解凍すると、5つのソフトと使用説明書ができます。
dkvcopy.exe プロテクトのかかったE-SEQの2DDのフロッピーを標準の2DDにコピーする
veloset.exe E-SEQ、MIDIのボリュームを変更する
eexplorer.exe ピアノプレーヤで必要なインデックスファイルをつくる
eseq2mid.exe E-SEQからMIDIに変換する
mid2eseq.exe MIDIからE-SEQに変換する
dvkutils.txt ソフトの使用説明書
下に、使用説明書(dvkutils.txt)をコピーしておきます。
使用説明書には、2DDのフロッピーディスクの作り方が書かれていないので、書いておきます。
2DDのフロッピーディスクは今は売られていないので、2HDのフロッピーディスクを買って、2DD/2HD識別用の穴をセロテープでふさいでください。
次に、
<スタート>→<ファイル名を指定して実行>→<FORMAT A: /t:80 /n:9>
でフォーマットすると、2DDのフロッピーディスクができます。
また、Carol Beigel さんがホームページの中で警告して、一般にMIDIのソフトは音量が大きいので、ピアノプレーヤが壊れてしまう。veloset で最大音量を、80以下に下げておけと書いています。うちのピアノプレーヤでは、80でも大きいので、70以下にしています。−−このあたりは機種によって違うと思います。
使用説明書≪dvkutils.txt≫のコピー
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DISKLAVIER FILES AND DISCS
Yamaha Disklavier discs are always on Double Density (2DD) media, High
Density (HD)discs, which are more common nowadays, will not work. Furthermore,
they are formatted to 720 Kbytes not the default of 1.2 Mbytes. The original
discs are copy protected. This has been achieved by placing invalid data
on the first sector. As DOS and Windows always refer to this sector to
check out a floppy, they will report that the discs are bad. The Yamaha
machinery ignores the first sector so it reads them normally.
The music files on a Disklavier disc have the extension .FIL . They are
frequently identified with titles like PIANO001.FIL but sometimes they
have names similar to DOS like MUSIC1.FIL. In addition to the music files,
there is an index file on the disc. This contains a list of the active
music files on the disc, their titles, and pointers to their position on
the disc. The index file is always called PIANODIR.FIL and always has a
size of 6 Kbytes. In order to set up a Disklavier disc to function on a
Disklavier, you must first copy the music files onto it in Disklavier format
(ESEQ) and then run the ESEQ EXPLORER program to build the index file.
DISKLAVIER UTILITIES
ESEQ Explorer
Explores Disklavier discs and enables Disklavier .FIL files to be added
to the disc directory, PIANODIR.FIL. Enables editing of title fields, disc
name etc.
Right click on the file icons to invoke appropriate context menus or left
click for the default operation. Some operations can also be performed
on groups of selected files.
An index file can be created either before or after song files have been
copied to the disk but creating it first ensures that it is the first file
on the disk.
There is currently no means of copying files to and from the target disk
directory from within the program. For the time being copy the files using
Explorer (Send to 3.5" Floppy A:, for instance). [F5] refreshes the
display.
Song files can be dragged around to change the play order (by swapping
around entries in the index).
Songs can be temporarily removed from the play list by removing the corresponding
index entry. If the song file remains on the disk it can later be reinstated.
To delete song files, first remove them from the index. Files that appear
in the index but have since been deleted or renamed by external means appear
with a red cross through the icon. There is an option to delete the corresponding
index entries (or simply rebuild the whole index).
Invoking the Song Properties dialog copies the file from memory. At the
same time a number of the attributes in the header are recalculated. The
opportunity is taken to repack the file as efficiently as. ESEQ files always
seem to be padded out to the next 2048 byte boundary. As 720K disks use
1024 byte clusters this can needlessly waste disk space. Pruning them back
to their true size has not presented any problems so far (it would be easy
enough to revert back to multiples of 2048 bytes if necessary).
MID2ESEQ
Converts MIDI type 0 or type 1 files to ESEQ. The output filename takes
the input name, substituting the FIL extension. The filename is truncated
to 8 characters and made. It will overwrite an existing ESEQ file of the
same name without warning. Invoking the program by dragging a MIDI file
over it (or a shortcut to it) passes the input filename to the file input
dialog.
The program slews concurrent events slightly to even out the flow, by simulating
the delays inherent in the serial bus. This eliminates MIDI overrun
The Title and Subtitle Info fields, in MIDI terms the first and second
sequence title statements, are copied to the first and second two lines
(each truncated to 15 chars). Alternatively by leaving the Subtitle field
blank, the Title may be wrapped over both lines (32 chars max).
The conversion accommodates differing timebase rates and dynamic changes
of tempo, converting to a fixed ESEQ timebase of 750 ticks per second.
Delays
are calculated based on a running total from the start of the song to ensure
that rounding errors in the conversion average out rather than accumulate.
A delay of 1 second before the first event and 2 seconds after the last
event is introduced.
ESEQ2MID
Converts ESEQ to MIDI type 0 files. The output filename is the same as
the input name, substituting the MID extension. Again it will happily overwrite
an existing MIDI file of the same name without warning. A tempo of 120
beats per minute is assumed. For consistency, any delays before the first
event or after the last are lopped off.
Important note : Disklavier files USUALLY have the extension .FIL but some
conversion utilities do not add this. The files may still be converted
but you must select the "All File Types" option to view them
in ESEQ2MID.
VELOSET
Displays the velocity distribution of any MIDI file dropped into the window.
The dynamic range and minimum velocity may be adjusted using the right
and left sliders. The modified version of the file may be re-saved and
will overwrite the original version.
DKVCOPY
A DOS utility which must be run from real DOS (i.e. not DOS running under
Windows.
This utility copies copy protected Disklavier discs onto unprotected blank
floppies. Insert the Disklavier disc in the A: drive when requested. Once
the program has copied to disc to memory, it will prompt you to insert
a blank disc. This must be a Double Density (2DD) (NOT HD) formatted to
720kB. The copy will play normally in Disklaviers and may also be examined
in the normal way by DOS and Windows.
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SCENARIO 1
You have an original Yamaha disc you wish to copy.
1) Take a Double Density floppy disc (2DD) and format it to 720 k. To do
this :-
a) Place the disc in the floppy drive.
b) Open "My Computer"
c) Single click on the Drive A icon to turn it blue but don't double click
and open it.
d) Right click on the Floppy icon (now blue)
e) Select the "Format" option
f) In the top box, where the default says "1.2 Mbytes" select,
"720 Kbytes"
g) Click "Start" to format the disc.
2) Restart your computer in the DOS mode. You cannot use the DOS icon from
Windows, it will not work.
3) Change to the directory with the program "DKVCOPY" in it.
4) Type DKVCOPY to run the program.
5) You will be prompted to place the Yamaha disc in the drive. Do that
and press "return"
6) The data will be copied to memory. When it has done this it will ask
you to place the blank disc in the drive. Do that and press "return"
again.
7) The data will be copied onto the blank disc but without the copy protection.
You will be able to handle the new disc using normal DOS and Windows functions.
Having done this, I suggest you copy a complete image of the new disc into
a folder on your hard disc. ( e.g. DKVDISCA). This will make it easier
if you wish to convert the files to MIDI or make a further copy.
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SCENARIO 2
You have an original Yamaha disc you wish to copy to convert to MIDI.
1) Make a copy of the original disc onto a blank floppy as described in
Scenario 1
2) Copy the new floppy into it's own directory or folder on your hard drive.
You should see the individual music files plus a file called "PIANODIR.FIL"
3) If you wish to examine the files on the disc, open "ESEQ Explorer"
and select the folder name in which you have placed the files. You will
see a list of the files and also the song titles, durations etc.
4) Using normal Windows Explorer features, you can drag and drop any of
the music files onto the "ESEQ2MID" icon and will convert it
to MIDI and place it in the same folder. The conversion is so fast - you
don't see it do it.
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SCENARIO 3
You have some piano MIDI files and wish to create a floppy disc which will
play on a Disklavier.
1) Drag the MIDI files onto the MID2ESEQ icon. Alternatively, you may open
the "MID2ESEQ" program and select files in the normal way. The
ESEQ files will be placed in the same folder as the MIDI files and will
have the same filename but the extension .FIL.
2) Place a blank floppy formatted to 720 Kbytes in the floppy drive. Double
click on "ESEQ Explorer"
3) Select "Drive A" and open it.
4) Right click on the "Pianodir.fil" file and select "Create
Index". The red cross will disappear and an index file will be created.
5) Shrink the "Eseq Explorer" window and copy your converted
MIDI files on to the floppy using normal Windows procedures.
6) Expand the "ESEQ Explorer" window and press f5 to refresh
the display. The Disklavier files will appear but with question marks beside
them. Right click each in turn and select "Add to index". The
details of each file will be added to the index file. You can change the
order of play by dragging the files around.
7) The disc will now play normally in a Disklavier.
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